ごあいさつ
株式会社イエローバード代表取締役の旭野好紀と申します。22歳で大学を卒業後父の経営する広告代理店にて、広告代理店の飛び込み営業の仕事から私の社会人としての初めての仕事がスタートしました。かつてのマスメディア、ラジオ、新聞、テレビ、雑誌に広告を掲載するお客様とマスメディアの間でマネジメントするお仕事でした。この時に、マーケティングにおいて何が重要か、新聞、雑誌、チラシ、パンフレット、会社案内や看板などの広告デザイン、キャッチコピー、ラジオ・テレビCMの作成、イベントの企画運営など広告代理店が行うすべての仕事に従事しました。父の広告代理店が、総合広告代理店だったからこのようにすべての広告に関わることができました。そして様々な業種のビジネスモデルについて調査し、特徴やどのようなユーザーにどのような広告物を使い集客するかを学びました。
早くから、インターネットの普及によりマスメディアの力が衰退していくことを予見しインターネットを使ったマーケティングについて、様々な書籍を読み学びました。また昨今再び話題となり始めたメタバースを2005年当時に日本においてエバンジェリストとして活躍された故新谷卓也氏に師事し、仮想空間セカンドライフでの事業も当時行った経験が今も活きております。WordPressが誕生する以前よりオリジナルCMSコンテンツマネジメントシステムを使ったホームページ制作、WEBサーバーのホスティングサービスなどの提供を行なって参りました。
弊社のメイン事業は、中小企業の売上アップのコンサルティングです。インターネットを使いお客様の悩みや課題の解決を実現しております。具体的には、中小企業の現状分析、課題抽出、インターネット上での競合分析、既存ビジネスにおける新たな商品やサービスの開発そしてSEO対策、MEO対策、インターネット広告、SNS対策、SNS広告、コンテンツ作成サポートを駆使し、実際に集客し売上を上げております。
中小企業の売上が上がり始めると次に、従業員が足りなくなります。新しい人材の確保が急務となり採用の強化が課題となります。採用において、ハローワークへの求人の登録、求人広告の掲載を行うかと思いますが、これだけでは、より良い人材を採用することは難しいです。地方における少ない人口、日本における人口減、労働人口減があり、採用環境は売り手市場となっております。
中小企業のホームページにおける採用情報ページは、募集要項のみの掲載で殆ど情報がなく、求職者に対して何も伝わらない現状があります。採用情報ページの強化が必要となっており、採用コンサルティングのニーズが増えてまいりました。
採用における従業員に対する福利厚生についても強化が必要で、退職金制度、保険、企業型確定拠出年金、マネーリテラシーなど給与以外のお金に関する従業員の知識の向上のサポートも中小企業には求められていくと私は考えております。また、労働環境の改善、働き方改革の一つとして、中小企業のIT化、クラウドの導入、zoomによるオンライン商談の導入、セキュリティ、リスクヘッジを考え、DXデジタルトランスフォーメーションを早期に実現し、時代の変化や既存顧客へのサービスの拡充、新規顧客の開拓、新たな価値の提供ができるようにしていくことが必要です。
未来を予見することは出来ませんが、近い将来起こると想定されることやデータをもとにファクトを確認しお客様に起こりうる課題を未然に調査分析し知見を溜めより良い方向に導いていけるよう常に情報収集を行い、課題が解決できるようアドバイスを行ってまいります。
代表取締役 旭野好紀
President Asahino Yoshinori
経営理念
イエローバードは、インターネットとホームページを最大限に活用し、顧客の集客、売上、採用、財務、事業承継、経営の成果の創造に貢献し、選択理論心理学をより多くの人々に広め、縁ある人々の物心両面の幸福の追求と社会の平和と繁栄に寄与することを目的とする。
対顧客の取り組み
対社会の取り組み
事業ドメイン
会社沿革
2013年6月17日 | 会社設立 |
会社情報
商号 | 株式会社イエローバード(Yellowbird Inc.) |
代表者 | 代表取締役 旭野 好紀 |
設立 | 2013年(平成25年)6月17日 |
事業内容 | マーケティング/SEO対策/MEO対策/WEBコンサルティング/ITコンサルティング/ホームページ制作/SNSコンサルティング/インターネット広告(Yahoo!広告・Google広告)/SNS対策/SNS広告(Facebook広告・YouTube広告・Instagram広告)/採用コンサルティング/保険/新商品・新サービス開発 |
所在地 | 〒320-0023 栃木県宇都宮市仲町3-16 |
URL | https://www.yellowbird.co.jp |
適格請求書発行事業者登録番号 | T5060001025028 |
顧問弁護士 | 小野真一法律事務所 |
顧問税理士 | 川島税務会計事務所 |
加盟団体 | 宇都宮ロータリークラブ / 宇都宮間税会・青年部 / 宇都宮商工会議所 / 公益社団法人宇都宮法人会 |
営業エリア | 栃木県・茨城県・埼玉県・東京都 |
アクセス
本社:〒320-0023 栃木県宇都宮市仲町3-16
代表取締役 旭野好紀プロフィール
- 1975年(昭和50年)宇都宮市生まれ
- 家族7人・子ども4人
- 宇都宮市立東小学校卒業
- 作新学院中等部卒業
- 土浦日本大学附属高等学校卒業
- 日本大学経済学部経済学科卒業
- カブスカウト・ボーイスカウト・ベンチャースカウト・ローバースカウト
- 前職 総合広告代理店 アサヒノ広告株式会社
- コンサルティングファーム 株式会社イエローバード 代表取締役
- 不動産コンサルティング 株式会社ジー・エス 取締役
- 資産運用コンサルティング ピースライフマネジメント株式会社 代表取締役
- 宇都宮間税会 青年部長
- 宇都宮市星が丘中学校PTA会長(2017年〜)
- 宇都宮市二十歳を祝う成人のつどい星が丘中学校区実施委員長(2017年〜)
- 宇都宮市PTA連合会常任理事(2020年〜)
- 宇河地区手をつなぐ親の会会長・特別支援教育(2023年4月〜2025年3月)
- 一般社団法人投資診断協会 投資診断士®︎ 認定番号 220903484t
- 一般社団法人つみたて投資協会 会員ID 003373
- 一般社団法人DC教育協会 DCスペシャリスト・DC教育協会導入アドバイザー
選択制 確定拠出年金制度導入サポート
選択制 確定拠出年金継続投資教育サポート
※DC(Defined Contribution)確定拠出の意味 - 一般社団法人相続診断協会 相続診断士®︎
- アチーブメント株式会社(人材教育コンサルティングファーム)
アチーブメントクラブ会員
『頂点への道®︎』講座 アチーブメントテクノロジーコース特別講座修了(2025年1月25日)
ダイナミックコース受講修了(2025年2月19日)
ダイナミックアドバンスコース受講予定
ピークパフォーマンスコース受講予定
社会貢献・地域貢献
2016年(平成28年)3月3日 弊社代表取締役旭野好紀 宇都宮ロータリークラブ入会
ロータリー財団・米山奨学金寄付
ロータリークラブとは、世界で、地域社会で、そして自分自身の中で、持続可能な良い変化を生むために、人びとが手を取り合って行動する世界を目指しています。1905 年にシカゴで創設されたロータリーでは、110年以上、さまざまな職業をもつ人や市民のリーダーが「世界を変える行動人」となり、その経験と知識を生かして社会奉仕活動や人道的活動に取り組んできました。識字率向上、平和構築、水と衛生の改善など、幅広い分野で持続可能な影響をもたらすために、ロータリーの会員は毎日、世界のどこかで活動しています。宇都宮市二十歳を祝う成人のつどい(成人式事業)協賛
2017年から毎年協賛を行っております。
2023年(令和5年)〜 宇都宮間税会 広報誌協賛
2023年(令和5年)12月 公益社団法人被害者支援センターとちぎ 賛助会員
2023年(令和5年)12月 宇都宮拠点に活動しているチアリーディングクラブ「ANGELS(エンジェルス)」「GLORY(グローリー)」協賛
東京都立川市で開かれた全国大会「ジャムフェス ジャパン」で2年ぶり2度目の優勝に輝いた。チーム12人が息を合わせ、大舞台でミスのない演技を披露。来年5月、米国フロリダ州オーランドで開かれる世界大会「ザ・サミット・チャンピオンシップ」の出場権獲得。
2024年(令和6年)7月 栃木県特別支援教育 手をつなぐ親の会 賛助会員
2024年(令和6年)8月 子どもを望む願いのそばに|総合病院だからできる不妊治療を目指して クラウンドファンディング寄附 社会福祉法人 恩賜財団 済生会支部 栃木県済生会宇都宮病院
2024年(令和6年)12月 栃木県商工会議所青年部連合会 創立30周年記念誌協賛
宇都宮間税会青年部 部長として弊社代表取締役旭野好紀が異業種交流会を企画開催
間税会とは、消費税を中心とした間接税の納税者で組織される団体です。間接税とは、消費税、酒税、たばこ税、揮発油税、石油石炭税など、納税者と税の負担者が異なる税金を指します。
間税会の主な目的は、会員企業の発展:会員企業の健全な成長を支援します。税務知識の習得と普及:間接税に関する知識を学び、広めることで、自主的な申告納税体制の確立を目指します。税務行政への協力:円滑な税務運営に協力し、税制や税務執行の改善に向けた提言を行います。また、間税会は会員間の交流を促進し、税務や経営に関する情報提供を行うことで、会員企業の発展と福利厚生に寄与しています。
組織構造としては、各税務署の管轄ごとに単位間税会が設置され、これらが県単位で県連合会、さらに国税局単位で国税局連合会を構成しています。全国では12の国税局連合会が集まり、全国間税会総連合会(全間連)を結成しています。現在、全国に439の単位間税会があり、約10万の会員が活動しています。間税会は、消費税などの間接税に関する情報提供や、税制に関する提言、研修会の開催、会員相互の親睦活動など、多岐にわたる活動を展開しています。